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「奔流」第23号を発刊

特集は「〝核の傘〟にゆらぐ核兵器の非人道性~広島・長崎・ビキニの凄惨な歴史を心に刻む~」です。5300部。

新作映画「いのちの岐路に立つ~核を抱きしめたニッポン国」(原村政樹監督、110分)~上映情報~

日 時=2018年4月8日(日)①14:00~、②18:00~
会 場=調布市文化会館たづくり8F映像シアター(京王線「調布駅」南口5分)。

定員各104人。
入場料=当日券1,500円、前売券1,000円(氏名・住所・電話・
      ①②の区別、枚数を明記し、FAX042₋381₋7770)。
主 催=映画「いのちの岐路に立つ」調布実行委員会

 

◎会場1階「総合案内」でも、4月7日まで好評発売中!

 

映画「いのちの岐路に立つ~核を抱きしめたニッポン国」公式URLスタート

https://inochimovie.wordpress.com/

●長編ドキュメンタリー「続・シロウオ」新作映画いよいよ公開!

 

 

いのちの岐路に立つ

 

~核を抱きしめたニッポン国~

 

 

<製作意図>

 

あの福島第一原発事故から6年。避難地域の解除が進む中で、放射能の「緩慢なる脅威」がひろがり、原発崩壊が故郷崩壊に連鎖していく。“唯一の被爆国”を喧伝して敗戦72年を迎えた。ヒロシマ・ナガサキの被爆死者214,000人。ビキニ水爆実験による船員たちの被爆、原発労働者の被曝がつづく。なぜ、原発再稼働にこだわり、核による厄災を繰り返すのか。いのちの岐路に立つ人間として、黙許してはならない。  

 

かつて「原発立地を断念させた町」でバイブルになった『原発黒書』(裏面参照)には、放射能汚染の実態をふまえ、「想像を絶する最大想定事故」が、まるで福島第一原発の過酷事故をなぞるように「冷却材喪失事故の進行過程」のメルトダウン、水素爆発等を生死刻々の迫真力で記している。

 

 

<内容>

 

被爆・被曝者らが迫る「核が問いかける、戦後日本の隠された真実」とは何か―、日本の核開発からフクシマまでを辿ると、「核を抱きしめたニッポン国」の輪郭が浮かぶ。反核運動の分裂を経て、屈折した核をめぐる歴史に「平和」の内実を問い、融合・和解の道を探る。86日夕刻、「安らかに眠れません 核兵器廃絶の日まで 全原発廃炉の日まで」と記した“とうろう”が広島・元安川の川面を流れていく・・・。

 

スタッフ

 

監督:原村政樹・1957年生まれ(右写真)、撮影:一之瀬正史1945年生まれ。

録音:金田弘司1959年生まれ。

プロデューサー:矢間秀次郎1940年生まれ。

 

 語り:中村敦夫:(左写真、俳優・作家・元参議院議員)現在オリジナル台本による朗読劇「線量計が鳴る」公演で活躍中。

 

 

 

特集は、「『未来への投資』か『破局への暴走か』~リニア新幹線計画の実相」。「奔流」のページに入ると第19号の表紙がダウンロードできます。発行部数は4800部です。

「シロウオ」上映会情報

原発立地を断念させた町と人々を追った長編ドキュメンタリーで、当会が後援する映画「シロウオ」の上映が各地で相次いで決まっています。上映会情報のコーナーを新設し、上映会の予定のほか、矢間共同代表のごあいさつや、これまでの入場者数などのデータを掲載しましたので、ご活用ください、